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第533回 阪神・淡路大震災 傾聴ボランティアの募集 2011/7/9 [神戸活動案内]

 週末ボランティアは、阪神・淡路の被災者がこの度の東日本の地震を自らの体験と合わせてどのような思いを持っているかを直接聴く中で、その心を共有して行きたいと思います。

第533回、阪神・淡路大震災 傾聴ボランティアの募集

日時:2011年7月9日(土)午後1時~5時
集合場所、時間:三宮駅から南東徒歩5分「神戸市勤労会館」
・午後1時に702の部屋にご集合下さい。
訪問先:神戸市中央区、HAT神戸・脇の浜住宅

なお、5時半~7時半、引き続き「総会」を行います。

ご連絡は電話078-734-6544、携帯090-8121-9709週末ボランティア代表:東條健司まで


前回の訪問は新人3名を含む参加者12名でした。

 この533回目は、2011年7月9日(土)のボランティアの後に、午後5時半~7時半の間に、週末ボランティアの総会を行ないます。年1度の総会ですので、皆さんこぞってお集まりくださいますようお願いいたします。             
以上

第532回 神戸お話伺いメモ 2011/6/25 [2011年神戸お話伺いメモ]

・60代女性、支援シートでのご返答を下さいました。兵庫区にて被災。自宅は全壊で、12年前に現在の住居へと入居した。入居当時と特に変わることもなく、幸福な生活を営んでいるとのことで、幸いでした。ボランティアに対し、感謝の言葉を述べていました。

・60代女性、夫婦二人暮らし。中央区にて被災。自宅は全壊でしたが、家族は無事であったそうです。あちこちの避難所を四カ月ほど転々とした後、北区の仮設へとようやく入居したとのこと。現在の住居へは12年前に入居。前年に母を亡く、子供達も現在は独立し、生活は特に不自由もなく、三人のお孫さんにも恵まれ、元気に過ごしているとのことです。

・80代男性。中央区にて被災。仮設はポーアイ。ここには入居13年。鼻にチューブを付けており、心臓が悪いということでしんどそうだったので、礼を言い、早々に引き揚げました。

・80代女性、灘区にて被災。近くの小学校へと避難したが、西区の仮設住宅に入るのに4ヶ月かかったそうです。仮設には平成11年までいました。お子さんは息子さんが1人に娘さんが3人で、現在は息子さんと2人暮らし。娘さんたちはお孫さんの世話に忙しく、以前ほど会いに来てくれなくなったとのこと。スーパーへは良く買い物へと行くそうです。現在の近所の人とは余り付き合いがないが、友人が2~3人いるので寂しくは無いとのこと。心臓が弱く、時々病院へ通っていたり、家賃は上がったりということはありますが、概ね幸福な生活であるとのことです。東日本大震災の被災者の事を心配しておられました。

・70代男性、中央区の友人宅にて被災。新居へ入居の寸前に被災し、新居は全壊したそうです。震災後はしばらく友人の家にいたが、間もなく現在の住居が抽選で当たったとのこと。現在入居15年ほどとのことです。若い頃に北海道より上京し、公務員をしていたが、生来のケンカ速さで早期退職し、それから職を転々として被災当時は港で船大工の仕事をしていたそうです。現在は年金生活で、今年の4月に家賃が5000円上がり、生活が苦しくなったとのこと。健康状態は飲みすぎで胃がやや悪いのを除けば健康とのことでした。お酒は減らしたいが、中々減らせないと言っていました。友人が風呂場で倒れ亡くなる等で、普段の人づきあいが希薄だったとのことで、ボランティアの訪問をとても喜んでくれ、とても厚くもてなしてくれました。ケンカ早いと自称していましたが、印象としては明るく優しい感じの方で、また自分で料理をしたりと多趣味な面も持ったとても素晴らしい方でした。

・男性。インターホン越しにて返答の、元気にしているが、ご都合の為出られませんでした。

・60代女性,東灘区にて被災。娘と二人とも働いており特に生活に不自由はしていないとのことでした。

・女性。ドアより少し顔を見せてくださいました。元気で、来ていただけて有難いとのことでした。

第531回 神戸お話伺いメモ 2011/6/11 [2011年神戸お話伺いメモ]

・60代男性,一人暮らし。中央区で全壊。被災当初は屋内にいるのが恐ろしく,車の中や公園で3ヶ月過ごした。ポートアイランドの仮設住宅にいた頃に離婚,この復興住宅へ入居して13年目。仮設住宅ではいやなことが多かった。今もいやなことはあるが相手にしない。昔はリサイクルや解体などの仕事をしていた。いくつも病気をし,今も椎間板ヘルニアで腰が痛い。酒やタバコは止めている。料理も上手になって,近所の90代女性につくってあげたことも。今一番楽しいことは喫茶店に行くこと。オーナーが大切にしてくれるので1日1回はそこまで通っている。神戸ルミナリエは一部地域だけで盛り上がっているが,全体で盛り上がれるようなことをすべき。神戸と同じく,今の東北の被災地でも人間が復興していない。

・80代女性,一人暮らし。北区で一部損壊。前夜から泊まり込んでいた建設会社の倉庫で被災,資材が散乱したが,脚立を使って2階から出入りした。同区内の自宅では水道管が破裂して水浸しになったため,被災時にいた倉庫でしばらく生活した。こちらもガス・水道は止まったが,敷地内の井戸が飲み水にできたので,それほど不自由はしなかった。自宅は市営住宅なので,市に修理を依頼したが,何もしてくれず,自分で業者に頼んで修理した。その住宅が建て替えになるので,2年半余り前にこの復興住宅へ。当初3年で戻れると聞いていたが,建て替えは進んでおらず,いつ戻れるか解らない。本来据え置かれるはずの家賃も上がっている。永年いろいろな方のお世話をしてきた。私たちの訪問活動でもお世話になっている住民の方が,自室で倒れかけたところをこれまで何度か助けてきたが,救急車で運ばれたのを見て以来,ずっと心配していた。

・70代男性,一人暮らし。兵庫区で全壊。ポートアイランドの仮設住宅で4年過ごし,兵庫区内の県営住宅に1年住んだ後,この復興住宅へ。5年前に奥さんを亡くす。建築関係の仕事を退職した後,定時制高校に入学,3年修了。クラスメートが今も話し相手に。カラオケ,麻雀,グランドボール,将棋などが趣味で,身体はとくに悪いところはなく,困ったことはない。

・60代女性,中央区で全壊。この復興住宅へ入居して13年目。帰宅されたばかりのところだったが,「今はまだ健康です。この先体が悪くなった時が心配です。なやんでもしかたがないので今はがんばって生きて行きます。ありがとうございます。」と自ら記入された支援シートをもとにお話し伺い。

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